多摩区の花・行事
稲毛三郎重成ゆかりの歴史と花の寺
鎌倉時代初期に源頼朝の重臣として活躍した稲毛三郎重成の館跡だったとも伝わる古寺で、
9世紀中頃に開かれたといわれる。
本堂には木造稲毛重成坐像があるほか、重成の墓といわれる五輪塔も残っている。
境内の収蔵庫にまつられている木造聖観音立像と木造地蔵菩薩立像は県重要文化財に指定されている。
山門付近の境内には大きなコブシがあり、春には木いっぱいに白い花をつける。
武州稲毛七福神の大黒天があり、正月の公開時は参拝の人でにぎわう。