多摩区の施設ガイド









日本を代表する選りすぐった古民家25棟を移築・展示する野外博物館。多摩丘陵の起伏に富んだ地形をいかして古民家が建てられ、江戸時代の農山村のたたたずまいを味わえる。東日本の民家が中心で、川崎市内や神奈川県の農家に加え、合掌造り、曲がり家、歌舞伎舞台、水車小屋、高倉、武家屋敷の門など形も大きさも変化に富んでいる。
古民家のうち18棟は、国や県の重要文化財に指定され、学術的にも貴重な建物がそろっており、日本を代表する野外博物館として海外から訪れる人も多い。
山下家2階には貴重な民具を展示するほか、本館には模型や写真を使った古民家についての基礎知識を紹介する展示室がある。
床上公開(時期によって家が変わる)も行われ、部屋にあがって昔の生活ぶりをしのぶこともできる。季節に応じた行事や展示も行われるほか、夜間のライトアップ(4月と11月)も好評。
本館入り口では、オリジナルの藍染めハンカチ、古民家の絵葉書、解説書なども販売している。



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