多摩区の施設ガイド

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貴重な農機具や生活用具を展示

江戸末期の土蔵を改装した広さ65平方メートルの館内には、館主の高橋榮治さんが集めた農具や生活道具など、昔の 農家の生活をしのばせる資料が展示されている。

県農業普及員として永年、農業にたずさわり「先祖が使ってきたものを大切に残し伝えなくては」と自宅の一画に2004年にオープンした。

館内には農耕や養蚕、多摩川梨栽培などに使われた農機具に加え、食器や暖房、照明といった生活用具が数え切れないほど並ぶ。このほか、貴重な古地図や本、中野島村の公文書の版木などもある。

庭には、高橋さんが作出に携わり、多摩区の花のモデルになったハナモモの品種「照手紅」「照手白」「照手桃」(写真左)が植えられており、春には美しい花を咲かせる。

入館は無料。

 
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案内地図siryokanmap.htmlshapeimage_13_link_0